二重整形のプロフェッショナル解説

恵聖会クリニックの鬼頭ドクターに「二重整形」についてプロフェッショナル解説していただきました!

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二重整形って何ですか?

生まれつき一重のまぶたの人を二重にする手術が基本で、切らずに出来る埋没法から全切開法まであります。
二重といっても大きな二重から、ラインの形も様々なのでモウコヒダの強い人が平行型にしたい場合は目頭切開、瞳が眠そうで小さい人は眼瞼下垂、腫れぼったい人は脱脂(眼窩脂肪を除去)、タルミで二重がとれてしまった人は上眼瞼タルミ取り、なども含める治療法があります。
又、骨格的あるいは遺伝的にまぶたが凹んでしまって二重が消えてしまった人などを二重に戻す場合もあります。

二重整形の治療方法の種類は!?

埋没法…糸をまぶたに埋め込むだけのプチ整形と言われる程、侵襲の少ない手術です。(糸をとめる位置で、瞼板法と挙筋法がありますが、一般的には瞼板法が多い。)
希望のラインに1点・2点・3点くらいまで糸を埋め込みます。(クリニックによっては、まぶたに大きく糸を埋め込む方法で行っている場合もあります。)
メリットは簡単に出来てダウンタイムが少ない、デメリットは腫れぼったい人やタルミの多い人は希望通りラインが作れなかったり、仮に作れても次第にラインが戻ってしまう事があります。

ミニ切開・小切開・マイクロ切開…クリニックによって名称が違い、意味あいも異なる。希望ラインを数ミリ1~2ヵ所切開する為、傷は殆んど残らないが、タルミの多い人は不適応となる。本当の意味では、数ミリの切開法から眼輪筋と瞼板を癒着させて埋没法より戻りにくい、しっかりとしたラインを作る事が小切開法である。
ただ、腫れぼったい為、わずかな切開法から脱脂をして、すっきりさせて行う事を主目的で行っているクリニックもある。

全切開…通常の埋没法ではすぐに戻ってしまったり、希望通りの重瞼ラインを作る事が出来ない人に勧める手術です。その原因としては、まぶたの脂肪が多くて腫れぼったい、タルミが多くかぶさる、眼瞼下垂がある人に適用となります。
又、モウコヒダが強い人で平行型のラインを希望する場合は全切開に加え、目頭切開も必要な事もあります。

二重整形の痛み・麻酔の有無

局所麻酔が基本です。(手術中に目を開閉させ確認が必要の為、全身麻酔は向いていない)
痛みは、局所麻酔の時のみで、手術後に痛いという事はない。(違和感はしばらくある)

二重整形の金額の目安

  • 埋没法…3~10万円
  • 小切開…8~25万円
  • 全切開…20~50万円(タルミ取りや脱脂、眼瞼下垂も同様)※眼瞼下垂は保険適用のクリニックもあり
  • 目頭切開…12~20万円

これ以上高い場合、低い場合は(「あなたは特別」みたいな事を言われる場合)要注意。

二重整形のダウンタイム

  • 埋没法…3~7日泣いた後くらいの腫れ
  • 小切開~全切開…7~21日くらいの腫れと内出血。抜糸は3~5日が目安。

二重整形の注意事項

手術後数日は禁酒が望ましい。1ヶ月くらいは強く目をこすらない。

その他に伝えたい事

クリニックによっては、ドクターが埋没法しか出来ない為に、カウンセリングで切る手術をやたらに不安がらせ危険であるかのようにあおる場合もあります。又、小切開などはわずかに切ってもしっかりと処置せずに行っているクリニックもあるので、しっかりと自分自身の希望を言って、それに対して的確にメリット・デメリットを述べてくれる信頼出来るクリニックを探しましょう。

鬼頭ドクターからひとこと!

出来る限り希望を述べて、それに近づけるようアドバイスしてくれるクリニックを探す。ただ、手術がどんなにすぐれたドクターでも魔法を使うわけではないので、100%という事はあり得ないという自覚も必要。むやみに手術に対して恐怖する事なく、特に眼瞼下垂などは手術する事で随分視野が広がったり、印象が明るくなったりするので、しっかりクリニック選びは慎重に。

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